浦安で顕微鏡歯科を行う坂田歯科医院の、 顕微鏡治療についての質問集です

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顕微鏡歯科

顕微鏡治療Q&A

顕微鏡歯科ってどんな治療?

顕微鏡歯科:治療風景

顕微鏡(マイクロスコープ、マイクロルーペ)を用いて、虫歯などの治療部位を4~24倍に拡大視しながら精密に治療を行う方法です。
虫歯治療以外にも、根管治療(歯の根の治療)、見た目では治療部位だとわからないような審美歯科治療、最少のキズで行う精密なインプラント手術など、精度の高い治療には欠かせない治療方法なのです。

Q&A

顕微鏡治療はどんな治療に有効ですか?
顕微鏡治療は歯科用マイクロスコープを使用して治療部位を20倍までに拡大視しながら行う、治療方法です。
歯を削る虫歯治療、根管治療(歯の神経の治療)、補綴治療(被せ物の治療)、歯周病治療、インプラント治療、口腔外科など、ほとんどすべての歯科治療において肉眼で行う従来の歯科治療よりも顕微鏡治療のほうが精度の高い治療が可能になります。
顕微鏡治療のメリットは?
顕微鏡歯科治療のメリットとしておもにあげられるのは、
  • 歯の内側など見えにくい所も拡大し見ることができる。
    ※特に歯の根管(根っこの部分)の神経治療に効果的
  • 歯の削りすぎ、削り残しが激減
などです。 よく見えるから、悪いところだけをとって治療できるということですね。
顕微鏡治療はどこで受けられますか?
2007年の時点で歯科用マイクロスコープ販売台数は1200台でした。この時点では全国で顕微鏡治療を行っている歯科医院はわずかに1%でした。
そして2009年では、全国の歯科医院数は、およそ67.888件あたり歯科用マイクロスコープは全国に約2000台設置されています。全国の歯科医院中でわずかに2.9%の歯科医院で顕微鏡治療が行われている計算にあります。
しかし、大学病院などの専門機関や1医院で数台歯科用顕微鏡を所有しているような熱心な歯科医院もあるので現実的には、顕微鏡治療を受けられる歯科医院は全国で2%程度といったところでしょうか。やはり、機械自体が大変高価なため、 普及率が伸び悩んでいるようです。
顕微鏡治療はいつから始まったのですか?
顕微鏡治療はもとは耳鼻咽喉科、眼科で行われていました、1950年代に脳神経外科、60年代には産婦人科、70年代には心臓外科領域で使用されるようになりました。
90年代には歯科でも有効性が認知されるようになり、現在では虫歯治療、歯周病治療、インプラント治療などにおいて、精密な治療を行うために行われております。
歯の神経治療でも大きなメリットはありますか?
歯の神経治療(根管治療)とは、バイ菌に汚染されてしまった歯の神経を取り除いて消毒し、再びバイ菌が入り込まないように根管に薬を詰める治療です。
しかし歯の神経は非常に細く(直径約0.02mm)、さらに歯根の中で複雑に分岐している場合もあるため、非常に緻密で難しい治療です。
一般的に大きな病巣のある根管治療の再治療の成功率は60%だともいわれています。
顕微鏡治療の場合、肉眼で見えない根の内部まで見ながら処置ができるため、正確な治療が可能になり、成功率も格段にアップします。
すでにアメリカでは1998年に、根管治療の専門医は歯科用マイクロスコープを使用した治療が義務化しています。
顕微鏡歯科治療の料金は?
現在のところ、顕微鏡治療に対する保険適用はありません。そのためほとんどの歯科医院では顕微鏡治療は自費診療あつかいになっています。
東京医科歯科大学において、顕微鏡治療による歯の根の手術(歯根端切除術)は約8万円とのことです。
顕微鏡治療を行っている歯科医院自体がまだ非常に少ないため、歯科医院によってさまざまな料金形態があるようです。
当院では、顕微鏡を使った治療をすべて保険治療で行っております。

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